見て聴いて味わう6日間!
和菓子と墨のおやすみ処−宮澤やすみ・全方位作品展−
2008年2月15日(金)から20日(水)
和菓子、仏像の著書、書アート、筆イラスト、小唄、三味線・・・etc.
和の世界で活動する、宮澤やすみの全ジャンル作品が
粋な街・神楽坂で一堂に会しました
●和菓子
著書『東京社用の手みやげ』掲載の和菓子を実際に食べてもらう企画
出品協力店
・空也(銀座)−空也もなか
・麻布青野(六本木)−五彩饅頭
・こしの(吉祥寺)
 −粒羊羹、柚子羊羹、最中
・天三味(谷中)−谷中下町ゆべし
・玉英堂(人形町)−洲浜団子
・梅花亭(神楽坂)−浮き雲
・五十鈴(神楽坂)−甘露甘納豆
・うさぎや(上野)−どらやき

抹茶と一緒に、東京の和菓子を気軽にたのしんでもらいました


●アート
幼少から培った書をアートとして表現
一番人気は、この「幻」という作品
ジャズを題材にした
「コルトレーンの叫び
「人の顔が見える」などさまざまな反響を呼んだ組作品




作品レンタルも可能です。
社屋玄関に、イベントにご利用ください。  →連絡はこちらから

●著書
本業である著書の世界をわかりやすく紹介
 

●小唄・三味線
小唄演奏家のやすみ本人が三味線を手ほどき
   

●パーティも
初日夜は、『東京社用の手みやげ』出版記念 オープニング・パーティ。

出版、アート、和菓子関係者など、宮澤やすみゆかりの方々がたくさん集まりました。

会期中、みなさん思い思いに楽しんでいただきました
   
『東京社用の手みやげ』出版記念、宮澤やすみ全方位作品展。和菓子カフェ、三味線イベントもあるよ
展覧会案内ページ

フラスコ(展示会場)のサイト

宮澤やすみ公式サイト 

好評発売中

『東京社用の手みやげ 贈って喜ばれる極上の和菓子』